2026.7.25-26 奥前穂高周回(尾根歩き)

上高地BT5:45に出発、7:30横尾着。ソフトクリームやコーヒーで休憩。
その後も、横尾橋で沢水の冷たさに、 横尾本谷の雄大さに声をあげながら順調に11:45涸沢ヒュッテ着。
初めての涸沢カールに魅了される若者2名。気が緩み食べまくるおじさん2名。

12:15出発、満腹な2名の足取り重く15:10穂高山荘着。
カールを見下ろす贅沢な眺めをおつまみにテラスで乾杯、 西の空には夕焼けと不思議な雲海。
夜半には満天の星。

翌日は3時起床、3:50出発。4:30奥穂高登頂。
常念岳方向の雲で日の出はなし。
でも大満足な大展望。槍ヶ岳から黒部の山々、笠ヶ岳、乗鞍岳、きりがない。
上空には怪鳥のように羽ばたく不思議な雲。

2026.7.25-26 奥前穂高周回(尾根歩き)

次に前穂高へ。
そのカッコいい姿に向かって緩やかに進む吊り尾根、なんて楽しい。
7:15前穂高登頂。奥穂高や上高地をぐるっと見渡す。写真がとまらない。
二日間とも眺望と花に癒された。

2026.7.25-26 奥前穂高周回(尾根歩き)
2026.7.25-26 奥前穂高周回(尾根歩き)

しかし、ここからは苦行。
①前穂高から岳沢小屋までは急だし滑る岩々道。下りで使うとなかなかハード。
 サッチーは安定感あり今回のMVP。会49も急がずとも段々慣れた様子。
② コーチヤの足取りを気遣い若者2人中心に荷物を分担。次第に肩にズシリ。
③ 会49のシューズのソールが剝れだす。まだ使用2年というから不運。
 これへの対処は良い経験、例会で共有したく。
④雷雨。やんだり強く降ったりを何度か繰り返す。雷も鳴るが既に完全な樹林帯。早朝出発して正解でした。

下山して大混雑の河童橋から小梨の湯へ。さっぱりした後、湯の向かいの食堂で少しだけ乾杯。美味しかったです。

最後に自身の反省。
下山中、ソール剥がれの対応をする際、時間節約のためコーチヤに先に単身で行ってもらった。
やはり心配になり次にはサッチーに単身追いかけてもらった。あと30分くらいの岳沢小屋集合。
しかし、雷雨・足元滑る岩での単独行動、この判断はない。
下山があと1時間余計にかかっても問題がないなのに、頑張っている若者2人にお風呂の時間くらいはしっかり確保してあげたいとか考えていた。様々あって焦りがあったと思う。
原則的に単独行動はダメ。今後、パーティーは崩さないことを徹底したい。

ソンシー

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