今年の3月、アオボーさんの呼びかけで集まったメンバーで始まったロープトレ。
このメンバーで沢に行きたいね、ということで今回モロクボ沢に行きました。
沢2年目メンバーでロープを出す箇所を決め1度ずつリード。先輩2名に都度チェックしていただきとても学びの多い沢となりました。
山以外の時間も共に過ごして準備したメンバーと安全に楽しい山行ができたことが何より嬉しかったです。
夜遅くまで熱心に指導してくださったアオボーさん。監督役として沢で大切なことを教えてくださったタカテツさん、そして一緒に練習してくださったメンバーに大感謝です。
今回自分はこっそり地図読みの方に力を入れて臨んでいました。2週間前に行った金山谷のツメで苦労し、下山道を何度も間違えたからです…。
事前に間違えそうな分岐をチェックし慎重にコンパスを合わせながら下山したので迷うことなくスムーズに下山できました。改めて事前の準備が大切だなぁと思いました。
またこのメンバーで沢を計画したいです。

(ワーチカ)


いよいよ青木塾初の実践授業、特別講師のテツさん大先生もお招きしての豪華企画となりました。
なお、この沢は自分が提案しました。それなりに水量があって(大事!!!)美麗な渓相、かつ大所帯ゆえ比較的手早く遡行できる沢、という方針で手当たり次第に捜索しました。
楽しさとしてのハイライトは、何と言っても大滝の釜への飛び込みです。寒がりさん2名も衝動のままダイブしていて素敵でした。
3カ所のリードポイントもそれぞれ異なる味わいを楽しめつつ、先生方のおかげで3名それぞれ実戦ならではの教訓を得られたと思います。初心者2名もバッチリ健闘していました。
地図読みも歯応えある内容で、各々想定現在地や判断根拠を議論しながら進んでいきました。
そうして色々経たからか、下山後の達成感もまたひとしおでした。脱初心者を志す1メンバーとしてアレコレ思考・意識・実践して、それが3名分合わさって、さらに初心者の奮闘やベテランのフォローが加わって、会山行として充実した、一体感のある沢登りができたのではないかと思います。

(ビービ)


沢登り2年目メンバー3人の要望に応える形で開校したアオポー塾。初の実践沢は、沢2年目塾生3人で相談した結果、モロクボ沢に決定。
行き先が決まってからは、コース状況の確認やリードの順番などを話し合い、それぞれ準備を進めて当日を迎えました。
当日は天候にも恵まれ、沢は美しく、水量も十分。沢登りを楽しむには申し分のないコンディション。今回の沢を選定してくれたリサーチャーのビービさん、さすがの調査力です。
最初の大滝はロッキーがリードを担当。普段とは異なる環境での支点構築に戸惑う場面もありましたが、アオポー塾長、タカテツSPアドバイザーから的確なアドバイスをいただきました。
基本の重要性を再確認するとともに、状況に応じた応用的な考え方も学ぶことができ、非常に勉強になりました。話に引き込まれるあまり時間を忘れてしまい、その間に窯ダイバー数名が震え始めていました。すみません。
すぐさま2年目メンバーに共有。
続いてビービさん。共有されたアドバイスを取り入れ、少し難しいパターンにも挑戦しながら支点を構築。理解の早さと実践力はさすがでした。
3番手のワーチカさんも、丁寧な登攀と支点構築を披露。3人それぞれが異なる学びを得ながら、それぞれまだまだ課題はあるものの着実に経験を積むことができました。
テーマの一つである地図読みは沢筋が増えたり、進行方向にあるトラップ尾根に出くわすなどありましたが、互いに意見を出し合い、全員でルートを確認しながら全員無事に下山。
今回得た達成感はこれまでにないものでした。一緒に練習を重ねてきた仲間たち、そして多くの助言をくださったアオポーさん、タカテツさんに感謝しています。
今回の経験を次につなげるためにも、また新たな沢に入り、学びを深めていきたいと思います。

(ロッキー)

2026.5.30 西丹沢/モロクボ沢-水晶沢右俣(沢登り)
2026.5.30 西丹沢/モロクボ沢-水晶沢右俣(沢登り)
2026.5.30 西丹沢/モロクボ沢-水晶沢右俣(沢登り)
2026.5.30 西丹沢/モロクボ沢-水晶沢右俣(沢登り)
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