
一ツ石のバス停を降りたところから、栗山沢の出合左岸の尾根に取り付いて、標高950m付近から西に尾根を辿って・・のあたりです
出だしから少々藪がうっとうしい
へたに前に近づくと、顔にピチピチ鞭をあてられます

少しだけ景色が開けて湯西川五十里湖が真下に見えました。急なところを登ってきたんだねえ

標高1192m付近で藪から解放されました。北側から作業用のレールが上がってきていて、1383mの下まで伸びていました。
この付近は樹木伐採のあと植林がされています

どこにテントを張ろうか、もう少し先に進んでおこうか

交代で道づくりをして、ここを登り切ったあたりがいいか
我々カタツムリ集団、いつでもどこでも簡易別荘地を選ぶことができます

1383mの下、南側に移動別荘を建てました。まわりは風があって雪を巻き上げているけど、この場所は静かです
眺望はないけど、いいことにしよう


晩飯は、きりたんぽ鍋です。ビールのあとのお酒は秋田の「まんさくの花」と刈穂」ふむふむ。
まあお酒の味が分かるのは女性だけなので・・・

そして朝飯、おはよう。同じようなものを食べているねえ、ちがうちがうこれは雑炊だからね

雲が多いけど、まずまずの天気です。

まずは西に尾根を辿って、標高1574mの湯西明神を目指します。昨日より足が雪に潜ります。
順番にラッセルします。なんかあんたはいつも後ろから写真を撮っているみたいだけど・・まあそういうこともあるわさ

少しモコモコしたところもありました

こんな感じの空でしたが、風がないので
あっ、なんかあっちのほうの空が青っぽいよ

湯西明神の直下は、急な登りが続きました。

湯西明神1574m付近です。
まわり中、樹氷の花が咲いていました。

湯西明神からググッと方向を南に変えて、あれかなあ、明神ヶ岳
まだまだ向こうだねえ、痩せ尾根もあるかも

尾根が痩せて左側が切れ落ちて、雪が少しモコモコしています
着ぐるみのお地蔵さんみたいに並んでいますが大丈夫、前に進んでいます

痩せた尾根から急な斜面をバックステップで下ります
この先がどうなっているか分からないので慎重に進みますが、大丈夫だね

左側にモコモコ雪が続いています。斜面の木を掴みながら木の間を縫って進みました

まだ小さな雪庇のモコモコ雪が続きますが、山頂はあの先かな。もう少しのはずです

尾根が広くなって、そして明神ヶ岳の山頂に到着
頑張りました

樹林に囲まれて展望のない山頂ですが、こんなのも大好きです
風もなく穏やかな天気なので、山頂でのんびりしました

来た道を戻ります。帰りは一度通ったところなのでスイスイだったかな

湯西明神のモコモコ台地まで戻りました。ここにテントを張って泊まれれば庭が広くて良いかもしれない
日が差せば風も来なくてポカポカだよ、たぶん
登りに息を切らした急な尾根も、雪のクッションを使ってどんどん下りました

あの一番高いところが明神ヶ岳の山頂です
一度登ると愛着がでるね

テントに戻ってゆっくりお昼&お茶タイムです

暖かいから外でお昼にしよう

一ツ石バス停に下りて、湯西川温泉駅から川治温泉へとバスを乗り継いで薬師の湯に入りました。川治温泉のシンボル、カワジーです
有名な川沿いの露天風呂はさすがに寒くて入れません。それに橋の上から丸見えじゃん

お風呂で話しかけてきたお爺さんにその後つきまとわれて、お客さんを連れてきたよーって強引にラーメン屋さんに連れ込まれ
まったくなあ

あっ、袋からだして温めるだけというのじゃないよ。ちゃんと作っているよ、なんて感心したりして
温泉街の食べ物屋さんには去年懲りたからなあ
強引に連れ込まれたお店だけど、美味しいね。昔ながらの懐かしい味だよ

あの川爺サンの連れ込みじゃあなかったら良い印象だけだったのにね。でも川治の人はみんな「どこ行ってきたんだ」なんて聞いてくれました

帰りは特急を奮発してスペーシア
やっぱりラクチンだなあ