北八ツ・天狗岳西尾根~東天狗~中山峠~稲子湯(1) 2012.12

12月だと、まだ雪が少ないんだね・・の西尾根です
茅野駅からタクシーで渋ノ湯まで入り、唐沢鉱泉を経て西尾根の登山道に取り付きました

上から次々と登山者が下りて来ます
黒百合から縦走してきた人達なのかなあ。大人数の中高年グループも下りて来て道をあけてくれる

我々の大荷物を見て
若いね、どこに泊まるのか、若いからテント泊まりが出来るんだねえ・・・なんてお褒め言葉?をもらいながら脇を通り抜ける。るんるん
(もう50半ばがうちにもいるのに・・・)
こらっ、いらんことを言うんじゃない、るんるん

尾根に上がってからも、展望台まで遠い
ちょっと風もでてきたようで寒い

第一展望台に着きました

真ん中に赤岳の眺めです。その左側にどっしりと緩やかに見えているのが硫黄岳です

西天狗岳が正面に見えています。またしばらく樹林の中に入ります

第二展望台付近、正面に大きく西天狗岳
今日はあの先の樹林の中、西天狗岳の鞍部に泊まります

第二展望台付近から、赤岳と阿弥陀岳

テント場の雪をワッセワッセと均して
どうにかこうにか、テントが2つ張れました。だんだんと冷え込んできて寒い
早くテントに入って一杯やろう

テントの中に入って、コンロに火がつくとホッとします
お酒とおつまみを出し合ってミニ宴会
今日の晩ご飯のメニューは何なの、なんかいっぱい出てくるね

ということで、晩飯は豚肉ショウガ焼き

たっぷり野菜の野菜汁付きです
お腹いっぱい食べました。ビールもお酒もマッコリもいっぱい飲みました。おやすみなさい

ええっー、もう朝なの
まだ起きたくない
寝覚めの甘い飲み物を飲んでも、まだ眠い

朝飯は、カボチャ雑炊です
さあ、いっぱい食べて動くぞ。今日もがんばろう

良い天気です。だけど寒いね
空も寒い色です

夜中に少しだけど雪が降ったようです
トレースも消えてしまったようです

樹林を抜け出て、青空に向かって登ります

流れる雲が朝陽に照らされています。早く太陽に当たりたい

流れる雲がとても綺麗でした
がんばって登ろう

振り返ると展望台のピークが朝陽に輝いていました。遠くの蓼科山も白く美しく見えています

まだまだ山頂は遠いねえ

やっと、我々にも日差しが当たってきました
もう山頂が近いようです

傾斜が緩くなって、西天狗岳の山頂はあそこです
今日の一番乗り・・・たぶん
北八ツ・天狗岳西尾根~東天狗~中山峠~稲子湯(2) 2012.12

みんな何しているの。えっ天狗さんだって
ナニテングなの
ニシテングだよ

赤岳に雲がかかりました。阿弥陀岳の山頂はまだ見えています
天狗岳あたりが天気の境目のようです。南側の方から雲がジリジリ迫ってきています

登って来た西尾根を見下ろしています
諏訪盆地が眼下に広がって、諏訪湖も遠くに見えています

北の方には蓼科山と真ん中が北横岳でしょうか、右の方に縞枯山が見えているのかな

日差しが弱く、長居ができる天気ではないので早々に下ります。東天狗の方から登ってくる人達が見えます
この辺り、昨日の雪で腿まで埋まりました。もっと左だよ、うまく尾根に乗ろう

鞍部から東天狗ピークを見る

もう少しの登り、がんばろう
昨日の雪でここも真っ白になって、いいね

東天狗の山頂に着きました
だんだんと北の方にも雲の勢力が伸びてきています。ここも寒いのでさっさと下りよう

中山峠まで気をつけて下ります
向こうの方、丸山ともっと向こうの北横岳あたりは、まだ日が照って白く輝いています。こちらはチラチラと雪が舞い始めました


氷をまとった木の横を急下降します
アイゼンを効かせて一歩一歩

西天狗岳を振り返りました

正面に稲子岳、真ん中遠くに1月に歩いたニュウが見えています
今回は中山峠から直接稲子湯に下ります

おおおっ、なんかいいね
霧氷の森

凍りついたこんな木々の中を歩きます


こんなところも歩きました

青空に霧氷って、いいね

中山峠まで下って、少し時間があるので、黒百合ヒュッテに寄って行こう
入り口脇の、陽の当たっている温度計が-11度でした

小屋のストーブにあたりながら、それぞれ珈琲、ココア、コケモモティーで腹ごしらえです
みんな、ストーブの前からなかなか離れない

あとは温泉とビールだよ、ということで重い腰を上げました。中山峠まで戻って稲子湯へ下ります
また雪がちらついています
みどり池の小屋からアイゼンを外したけど、けっこう登山道が凍っててツルンツルンでした
滑ると思うから滑るんだよ
思い切って行けよ、なっ、こうやって・・・ドタッ
・
・
・
なっ、滑るときはこうやって滑るんだぞ

稲子湯、いい湯でした
鉄分たっぷりの炭酸泉、ちょっと飲んでみたけど、ウィスキーハイボールには鉄の味がきついようです

小海駅前のお店にて
時間が早くて、いつもの店が開いていなかったので、早速飲んべえ2人が新規開拓です
おやじさんがバケツに野沢菜を取ってきて、これを出してあげるからね
とりあえずビールは3本ね、あとで5本追加。お酒はどうする・・・



お寿司屋さん兼なんでも食堂のお店です。お店の名前は盛とか柳とかが付いていたけど忘れてしまった
お店を出るまでは憶えていたんだけどなあ。なんでも美味しいお店でした
また今度ね

このお酒おいしいね、なんてお酒ですかって聞いたら、おやじさんが奥からビンごと持って来て
ビンだけ撮っていたら俺も一緒に撮れって
お酒は地元の「本菊泉」。醸造元はここから5㎞のところにある「なんとか」とのこと
地元にお酒があるって、いいね