
今シーズン初の谷川の沢、エキサイティングでとても楽しめました。
前年かなり雪渓が残っていたことに直前に気づいたためチェンスパを持参し途中から下降の可能性を考えながら慎重に遡行。ナメの滑りにビビりながらも巻き気味にかなりスムーズに遡行を進める。













雪量や降雨の影響か雪渓はまったく出でこず、タラタラノセンはチャレンジすることに。
高度感と特に前半バランシーで難しい部分があったがアオボーさんが安定感と勇気あるリードでルートを作り、ユコサイさんと続くことができた。50mロープ2本、カム使用、残置数箇所あり、ロープ使用はここのみ。









樹林帯を抜けスラブに辿りつくと完全に雨となりガスで全体感が把握できないまま、薄らと見えるジジババ岩と地図をたよりにルーファイするも岩と薮が混じる、事前想定より複雑な地形に手こずる。
スラブは濡れていてもフリクションは効く。やや際どい巻きと岩登りが細かく続き、チームワークで判断しながら慎重に進む。三平岩以降、白髪門登山道までが時間オーバーしてしまったがとても達成感のある行程だった。
今シーズンイチのヒリヒリを味わえて、大満足です。
(エイミー)


