
はじめまして親分さんとガンチさん。素晴らしい山域を誰にも会わずのんびり歩き、山菜や温泉に癒され、とても楽しい山行でした。荒天幕営、雪上技術、歩行技術、地形の見方など学びも多かったです。(マメチャ)








【1日目】
青空も見えるまずまずの登り始め、三岩岳山頂付近は雨なのか白くけぶっている。
家向山の分岐のかなり手前にテント、3時くらいから風雨強い、夜風はやんで雪に変わる。
(ピイマン)
山域は雨予報でしたが、意外にも登山口は青空。はじまりの急登は山菜を見つけながら順調に上がります(1番上の芽は成長のため残します)。
だんだんと空が黒くなり、パラパラきたところで幕営。
テント内が整ったタイミングで荒れ模様に変わりました。
雨が雪に変わり、強風でテントが揺れてバーナーが倒れる場面も。
3人で中からテントを押さえながら山菜やガンチさんの美味しいカレーを食べて談笑し、荒天のまま就寝。
(マメチャ)
登山口駐車場に他の駐車は無く自分は盗難を気にしながら登山開始、親分とマメチャさんは急登中、山菜採りに夢中強欲な2人のおかげで出足好調でした。
天候の悪化を気にしながら雪の有る地点迄到着、雨前にテント設営、コシアブラを頂きました。
夜は予想以上の雨と強風と寒さ、朝は雪積に驚きました。
(ガンチ)














【2日目】
寝坊、ゆっくり出発、快晴、坪入山は端折って、窓明山を越えて下ったあたりにテント、テーブルミニ宴会
(ピイマン)
朝、2人が山菜をバター醤油で炒める香りで起床。雲ひとつない快晴!
イワウチワが咲く可愛い道を上がると、やがて昨夜に降った白い雪の斜面に変わります。
「あの尾根があたるところが家向山だね」と親分。山塊で山を見ているのだなと思いました。
また、つぼ足の歩き方、自分が落ちるかもしれない斜面下を把握すること、足裏で雪の状態を見ながら歩くことなどを教わります。場面により前を歩いたり・後ろを歩いたり、都度フォローくださいました。
足跡からも、足運びや重心のかけかたなど丁寧に歩きわけている様子がわかりました。
素晴らしい眺望の鞍部にテントを張り、岩城さんが掘ってくださったテーブルで宴会タイム。
夕焼けも圧巻でした。
(マメチャ)
天候は回復、ゆっくり寝たんで体力も回復、標高が上がると5月とは思えない積雪、晴天の中素敵な地点に早めのテント設営、親分は半寝でしたが炎天下の雪上にてコシアブラと供に早めの飲みとなりました。
(ガンチ)















【3日目】
寝坊、ゆっくり出発、快晴、景色を楽しみながら一歩一歩三岩岳へ、途中シリセードの練習。
山頂大展望のあと、小豆温泉に下る。
6日前にクマが出たらしいので、遠く近く周囲をよく見ながら下りました。
(ピイマン)
晴れ。シリセードや滑落停止の訓練をさせていただきながら、三岩岳を目指します。
白い越後三山や飯豊山も見え、素晴らしい眺望でした。
復路の急登では、親分の目線でどこの山菜を狙っているかわかるようになり、連携して狩れた気がします。
(マメチャ)
またゆっくり寝てしまいましたが三岳山へ、マメチャさんが本気を出され先導、速かった。
下山は親分が先導、途中熊が目撃された地点を気にしながら下山を急ぎましたが強欲な2人はまた山菜を…
個人では挑戦できない山行を親分の計画と行動にて不安なく挑戦できました。
自分とマメチャさんはステップアップできたと思います。
また親分と自分はマメチャさんの挑戦と努力は素敵でした。
親分から「また頑張ろうか」との言葉もありました。忘れてた何かを見つけられた山行でした。
(ガンチ)

1日目 小豆温泉〜巽沢山〜窓明山までの尾根上に幕営
2日目 幕営地〜窓明山〜坪入山付近まで〜窓明山付近に幕営
3日目 三岩岳~1699~1308~小豆温泉に下山