
白馬駅まで乗り換えなしのあずさ5号、車窓にはおなじみの鳳凰、甲斐駒、八ヶ岳から、常念、蝶、燕、蓮華、爺、鹿島槍と続き、下車後は正面に五竜から白馬の山々によるお出迎え、自ずと気分が高まります。
それでも今日はゴンドラとリフトを乗り継いで八方池山荘で泊まるだけ、貸切の自炊テーブルでコジャコさんの期待を消して裏切らない美味しい夕食を楽しみました。


翌朝は早い人は2時半に起床、全員が準備をあわせて予定の4時にしっかりと出発。まだ雲が多いものの星空もぽっかり広がり、足とヘッドライトをとめてさそり座や北斗七星の輝きに目をやり、次第に明けていく東の空を背に順調に歩を進めました。日の出は雲の中から生まれるように現れて綺麗でした。






出発時には吹いていた風も弱まり、五竜や白馬、そして目指す唐松岳を隠していたガスもなくなり、主稜線にでると立山、剣が威風堂々、、、しかしこれでも終わりではありません。
「あ!いたかも」というサッチーさんの目の先には、憧れの真っ白なライチョウ!!
白い雪の世界でよく見つけてくれました。
実際、ほかの登山者とも話しましたがライチョウを見られたのは僕らだけの様子でした。
もちろん、しばし撮影タイム。そして8時10分に唐松岳山頂、なんか不思議な二重の空(言葉では無理、写真参照)。言うことなし。






ライチョウと眺望にお別れを告げて下山開始、注意して核心部を下ります。
気温はどんどん上がり、雪はどんどん緩み、早い時間の出発は正解でした。
それにしてもメンバー全員、自らしっかりと水を飲み食べ物を摂ります。
それを見るだけで信頼感が高まります。11時頃に下山しました。
ソンシー
