
中央アルプス、将棊頭山から木曽駒ヶ岳までを繋ぐクラシックルート。
昨年同ルートを敗退したメンバー4人にワーチカさんを加え、5人でリベンジ山行に行ってきました。
初日、昨年は登山口手前から積雪がありましたが、今年は雪が全くない。
野田場の水場を越えて、ようやくチラホラ見えてくる状況。
胸突八丁を越え森林限界手前で、ソンシー監督のもとルートを外れ風下をリサーチ、防風◎眺望◎のテン場適地を発見。
ソンシーさんの雪山の知識と経験にはホント頭が下がります。
5人で鍋を囲み、体力おばけリージーくんが下界から持ってきたワインボトルを空け、楽しい宴となりました。

翌日は日の出と共に出発。
風もそこまで強くなく、雪も締まって快適な登りが続きます。
そして前回敗北を喫した将棊頭山を越え、まっさら白銀の稜線にトレースをつけていく感動は、もう言葉になりません…。
途中、追いついてきた後続パーティに、我々のトレースのおかげで木曽駒まで辿り着けました、なんて言われ鼻高々!笑
途中一箇所、緊張するトラバースがありましたが、木曽駒までひたすら楽しい気持ちの良い稜線歩きでした。








下山では宝剣岳に、次は登るぞと誓いを立て、千畳敷カールに臨みます。
ここでユコサイさん滑落。(※幸い事故に至らず怪我なく無事です)
山岳事故のほとんどは下山で起こる。改めて気が引き締まる出来事でした。
アオボー(記)