2026.02.22-23 ジョウゴ沢(雪山)
とってもアドベンチャーな山行でした。

1日目 晴れ、暑かった
雪の量・状態を確認し雪崩リスクは少ないと判断、このあとの天候悪化予報を踏まえ、初日をジョウゴ沢にして出発する。
F2氷が薄くアイスアクスが決まりづらい
F3後でアオボーさんが雪解け水を汲んで回し飲み。
何とも美味…忘れられない瞬間でした。
ゴルジュを抜けると乙女の滝が突如現れる。
氷瀑の美しさに惚れ惚れしました。
グレード高めなので次回の課題です
ナイアガラの滝
登り始めの垂壁に圧倒されるが、しっかり登る事が出来たので一同口を揃えて楽しいと大喜び。
…と、中々順調に来ていたのも束の間…実はここからの詰め上がりが今回の核心でした。
腐った雪やザレた場所に何度も苦戦を強いられる。
途方に暮れながらも…ついに赤岩の頭に登り詰める
北アルプスが一望出来る程見事な景色に大興奮…疲れが一気に癒えました

2026.02.22-23 ジョウゴ沢(雪山)

晩ご飯はアオボーシェフによる鍋。
ビックリするくらい美味しく、そして優しい味わいでした。
シェフまた食べたいです

2日目 天気 明け方に雨 寒くはない
明け方赤岳へ出発。
行者小屋経由で地蔵尾根へ、踏み跡が全くないまま急登をひたすら登る。
赤岳展望荘に到着するが、風がとても強く十分な休憩取る間もなく山頂目指す。
ついに赤岳(2899m)登頂!雪山初ピークハントでした。
帰りは文三郎尾根を下り、途中で見つけた雪庇エリアで休憩後にアクシデント発生…
アオボーさん携帯紛失事件!
下山再開後にトイレ休憩をした時点で青木さんの携帯がない事に気づき慌てて取りに戻る。
幸運にも雪庇エリアで携帯が見つかり事なき終える。
(どんな時でも残置確認は必須を改めて実感する)
テント撤収後、下山開始。
週末の気温上昇の影響もあり帰り道の雪が大分溶けていた。
美濃戸口で下山終了。

皆さんのおかげでケガ無く安全に山行を楽しませていただきました。
それにしてもアイスクライミングの魅力は格別で、冬でも沢を楽しめる新たな遊びを発見しました。
冬が終わるまでにあと何回雪山楽しめるかな
キュータ(記)

2026.02.22-23 ジョウゴ沢(雪山)
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