奥多摩・軍刀利沢(沢登り) 2024.5 やまづと

今回は、今シーズンから沢登りを始めた方、久しぶりに沢登り復活した方など、新たなメンバーと一緒に賑やかな山行となった。

人数が多いので2つに分けてA班は先に出発。

昨日は晴れで初夏のような暑さだったが、今日はあいにくの曇り。

秋川渓谷は少し冷んやり、水も冷たい。

新緑のグリーン、グリーン、目に眩しい。

誰かが緑のフィルターを通して見てるみたい…とつぶやいて、一同、顔を上げて立ち止まり、しばしうっとり。

ようやく沢登りの気持ちいい季節がやってきた。

でも、釜に浸かったり、小滝の直登で水を浴びたり、濡れると寒い!

唇も紫でガタガタ震えながら、あれは右壁登ろうか、これは巻こう、ここはへつりの練習だ、などワイワイやりながら楽しく遡行。

大滝2段15mを高巻きで登ったところで、下流にB班を目撃。

これは追いつかれるかな…急いだ訳ではないけれど、B班を突き放すことができたみたい。

源流部の支沢は水流が多い方へ、多い方へと進み、詰めを上がっていくと左側の尾根にすんなり取り付くことができ、軍刀利神社の少し下の稜線に出た。

下山は、迷いやすい尾根があり地図読みも楽しいルートだが、ピンクや小さな赤テーブが貼ってあり、どうしても目に入ってしまう。少しがっかり。

ミツバツツジの群生がきれいで、ティッシュが落ちてるのかと思ったら銀竜草がポツリと咲いていた。ガクアジサイのような花は、ガクウツギだとか。

Y女子は植物に詳しいく、花の名前だけでなく植生も呟いてくれるのでうれしい。

ゴールの熊倉沢出合いは、沢装備解除、靴を履き替えた後に沢のプチ渡渉。

濡れたくないので、石を投げ込んで橋を作った。

後発隊のB班、どうぞ渡っておいで。

再来週に軍刀利沢に行くチームの方も、よかったらお使いください。

流されてなければ。

(大滝の巻き 1)

(大滝の巻き 2)

(トイ状の滝 1)

(トイ状の滝 2)

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